ロイヤルバザールな日々

エキゾチックなペルシャのインテリア雑貨やアクセサリーを揃えたセレクト・ショップ「ロイヤルバザール」の店長の日記です。                  一杯のチャイとともにごゆっくりご覧ください。

サラーム!

先日、とっても美味しいイラン産のざくろをいただきました!

日本でも時々見られる果物のざくろですが、イランではとってもポピュラーな果物で、秋になるとどこのフルーツ屋さんに行っても目にします。

フルーツとして食べる他にも、ジュースやアイスクリームにしたり、とにかくイランに行くとざくろにちなんだ食べ物が目立ちます。

日本にいる時には全く興味がなかったのですが、初めてイランでざくろを食べてから、私は大ファンです!

甘酸っぱくてくせになる味。
それに何といっても、キラキラ輝くルビーのような粒々がオシャレ。

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それから女性にとっても嬉しいのが、さまざまな美容&健康効果がバツグンなこと!

更年期のホルモン調整
糖尿病の改善
血液の浄化
肝臓・尿管の浄化
余分な脂肪の除去
痴呆防止
心臓・肝臓の回復
妊娠中のつわり防止
不妊症治療
強精作用
美肌
消化促進作用

と、いいことづくめ!特に女性にとっての救世主、これぞフルーツの女王!
ざくろの果実や種子は、女性ホルモンのエストロゲンに似た植物性のエストロゲンを
たくさん含んでいるからということ。

特にイラン産のざくろは世界No.1の栄養と品質を誇るといわれています。

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フルーツを盛り付けるのにピッタリなこんなお皿でざくろを食べてはいかがでしょう!?
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イスファハン・プレート(ZA300-B)


皆さんもざくろを食べてさらに美しさに磨きをかけてください

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9月15日(土)より東京、岩波ホールを皮切りに全国ロードショーをするイランの映画

『イラン式料理本』

を一足お先に試写会で観てきました。

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キッチンが舞台となった料理の映画、という基本的知識を持って映画を見始めたのですが、
さすが監督が“イランの鬼才”といわれているだけあって、全編を通して、様々な家庭のキッチンだけが舞台となります。(一部食事をするリビングも出てきますが)

世代を超えたさまざまなイランの女性が、料理を作ります。

イランの伝統料理は、本当に時間がかかる。特に煮込み料理が多いので、4,5時間かけるなんてこともザラにあるそうです。

この映画から浮かび上がってくるのが、時代による女性の考え方。監督のお母さんと奥さんの対比を見ているとその差は歴然で、家庭での食事を大切にするイランの伝統を覆そうと、若い奥さんはご飯を炊く以外は全てレトルトで通そうとする。
現代人は忙しいし、イランでも女性の社会進出も随分多くなってきたから、これは仕方が無いことですが・・・

その他の女性たちは、時間をかけて丁寧に食事を作るのですが、特に私が美味しそう!と思ったのが監督の義母が作ったドルマとクフテ!

スパイス、ハーブなど食材がすごーく豊富なんですね、イランの食事って。大きな鍋にさまざまなスパイスをどんどん入れて、ダイナミックに手でこねる姿が、頼りがいのあるお母さん!っていう感じで微笑ましかったです。

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イランの現代の家庭の姿が、こんなにもふんだんに出てくる映画はおそらく今までには無かったのではないでしょうか。イラン料理をたっぷり楽しめるのはもちろんのこと、男女や嫁姑などのリアルな関係が見えてきます。

映画を見ていたら、イラン料理がとっても懐かしくなりました。
イランはレストランより、断然家庭料理が美味しいです!野菜もたっぷり食べられるし、ヘルシーなメニューがたくさんありますよ。

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イランの遊牧民が描く素朴な柄がかわいい食器で和やかな食卓を飾ってみてはいかが?
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ギャッベ食器シリーズ


「イラン式料理本」
製作年:2010年
製作国:イラン
日本公開:2012年9月15日
(岩波ホール ほか)
上映時間:1時間12分
配給:アニープラネット
カラー/DVカム

スタッフ
監督・脚本・製作・編集: モハマド・シルワーニ
撮影: フーマン・ベーマネシュ
編集: エスマイル・モンセフ
録音: ファルシード・ファラジ

オフィシャルHP

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サラーム!
なんだか変な天気のゴールデン・ウィークでしたが、いかがお過ごしでしたか?
連休中の店長は一日も休むことなく、絨毯の展示会に奔走していました。


昨夜は店長の長年の友人、ペルシャ音楽家のハミッド・シャーサバリーさんのレストラン、

池袋にあるペルシャン・ダルビッシュに行ってきました。

東京都南池袋2-4-3南池袋ビル1F
tel:03-6423-1233

このお店、ものすご~くディープで異空間です。日常の暮らしや仕事の疲れを全て忘れさせてくれます。

店内にはハミッドさん手作りのペルシャ楽器やアンティーク絨毯、ペルシャ伝統工芸品などがズラリと並んでいます。靴を脱いであがる奥の座敷席は、完全にイランのお部屋を再現。クッションや大きな枕のようなものが所々にあって照明も薄暗いので、ついうっかりゴロンと横になってしまいそうな程の癒し空間です。

しかもこのお店、運が良いとハミッドさんの生演奏やベリーダンスまで堪能できちゃうんです!

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左側はサントゥールという楽器で、なんとピアノの先祖です。右側の顔が描かれた楽器はダフという太鼓。
ハミッドさんは歌も素晴らしく、神秘的な演奏を聴いているうちに古代ペルシャにタイムトリップしてしまいそうです。



お店の雰囲気が居心地がいいのはもちろんですが、何よりもこのお店の楽しさはハミッドさんの強烈な人柄。優しい物腰で語ってくる話題が面白くて、つい何時間も経ってしまいます。

ペルシャ尽くしの店内なので、当然ペルシャ絨毯もそこら中に敷かれています。田舎のアンティーク絨毯が好きな彼は、絨毯の話も始まると止まりません。

「絨毯は裏側を見ると、織り手の気持ちが分かるの。人間はその日によって気分が落ち込んだり楽しかったり、いろいろでしょ?ほらこの部分なんてちょっと織りが変じゃない。たぶんここを織った日は気分が良くなかったんです。絨毯からその人の人生が分かるんだから、本当に面白い。」

と、しばらく裏側を眺め続けるハミッドさん。本当に絨毯がお好きな様子でした。

いろいろ見せてもらった絨毯の中で、当ショップで扱っているシルクのキリムもありました。

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キリム シルク&綿 (リビングサイズ中) 5945

音楽、舞踊、絨毯などの深い話を聴きながら、美味しいペルシャ料理をたっぷり食べて、最高に居心地が良い夜を過ごすことができました。

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サラーム!
久々に登場のスタッフAです。

お店にいるとよく聞かれるのが

「イランの食べ物とか売っているお店ってありますか?」


韓国とかインドとかに比べると、イラン食材店って少ないんですよね~。

でも!皆さんのご期待に応えてくれる品揃え豊富、しかもけっこうリーズナブルなイラン専門ショップが
東京、小伝馬町にあります!

◆ダルビッシュ・ショップ
中央区日本橋小伝馬町18-4上野ビル1階
TEL:03-6661-9848


店長さんはこの方!

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一度会うと忘れない姿ですね~。

彼みたいな人のことを「ダルビッシュ」と言います。
・・・って、ダルビッシュって、あの野球選手のダルビッシュ?
と不思議に感じると思いますが、ダルビッシュという言葉、イランでは深い意味があるんです。

ちょっと説明が難しいですが、スーフィー(イスラム神秘主義)の修行僧のことで、
欲に満ちた世俗の世界を嫌い、質素に暮らして来世の幸せを信じる人たちのことを
ダルビッシュというそうです。

詳しくはwikipediaを。

ガツガツせずに、音楽を奏でたり詩を詠んだりしながら自然のままに生きていくような人とでもいいましょうか。
「ダルビッシュのような人」というと、いつものんびりしていて、欲を持たずに楽しくこの世界を生きているイメージを抱きます。

さて、このダルビッシュ・ショップでの私のイチオシは

ザクロジュースです!!
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このお店に遊びに行った時にいろいろ楽しいことがあったので、詳しくはコチラを読んでみてください。

ぜひ一度行ってみてください!とっても楽しいから。


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サラーム!スタッフAです。

イランといえばペルシャ絨毯ですよね。
織物が発展したイランは、どこに行っても布!布!布!と、手芸好きにはたまらない布ワールドです。

さすがペイズリー模様の発祥地だけあって、ペイズリー布専門店を見つけちゃいました!
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ここで仕入れたクッションカバーやバッグなどは近日中に通販HP上にアップしますのでお楽しみに。


イランの生地は濃い目の模様ばかりでナチュラル系には程遠いと感じている方がいらっしゃるかもしれませんが、
探せば爽やか&ナチュラルテイストの生地もいろいろあるんです。


ロイヤルバザール矢留町店の閉店時ですが、イランの布で隠すことにしましたが・・・
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イランというより、南仏のような雰囲気では!?


田舎のバザールで偶然見つけた布です。
こんなにかわいいのにもかかわらず5枚しか買ってこなくて、すでに2枚を使用してしまったので限定3枚のみ販売いたします!!

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チェックの生地(ZA051)

色は赤・青・緑の3色です。
サイズは200×140cm、お部屋のインテリアなどに活用してください。
端の処理をしていない生地ですので、お好きなサイズにしていろいろ作ってくださいね。


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