ロイヤルバザールな日々

エキゾチックなペルシャのインテリア雑貨やアクセサリーを揃えたセレクト・ショップ「ロイヤルバザール」の店長の日記です。                  一杯のチャイとともにごゆっくりご覧ください。

サラーム!
なんだか変な天気のゴールデン・ウィークでしたが、いかがお過ごしでしたか?
連休中の店長は一日も休むことなく、絨毯の展示会に奔走していました。


昨夜は店長の長年の友人、ペルシャ音楽家のハミッド・シャーサバリーさんのレストラン、

池袋にあるペルシャン・ダルビッシュに行ってきました。

東京都南池袋2-4-3南池袋ビル1F
tel:03-6423-1233

このお店、ものすご~くディープで異空間です。日常の暮らしや仕事の疲れを全て忘れさせてくれます。

店内にはハミッドさん手作りのペルシャ楽器やアンティーク絨毯、ペルシャ伝統工芸品などがズラリと並んでいます。靴を脱いであがる奥の座敷席は、完全にイランのお部屋を再現。クッションや大きな枕のようなものが所々にあって照明も薄暗いので、ついうっかりゴロンと横になってしまいそうな程の癒し空間です。

しかもこのお店、運が良いとハミッドさんの生演奏やベリーダンスまで堪能できちゃうんです!

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左側はサントゥールという楽器で、なんとピアノの先祖です。右側の顔が描かれた楽器はダフという太鼓。
ハミッドさんは歌も素晴らしく、神秘的な演奏を聴いているうちに古代ペルシャにタイムトリップしてしまいそうです。



お店の雰囲気が居心地がいいのはもちろんですが、何よりもこのお店の楽しさはハミッドさんの強烈な人柄。優しい物腰で語ってくる話題が面白くて、つい何時間も経ってしまいます。

ペルシャ尽くしの店内なので、当然ペルシャ絨毯もそこら中に敷かれています。田舎のアンティーク絨毯が好きな彼は、絨毯の話も始まると止まりません。

「絨毯は裏側を見ると、織り手の気持ちが分かるの。人間はその日によって気分が落ち込んだり楽しかったり、いろいろでしょ?ほらこの部分なんてちょっと織りが変じゃない。たぶんここを織った日は気分が良くなかったんです。絨毯からその人の人生が分かるんだから、本当に面白い。」

と、しばらく裏側を眺め続けるハミッドさん。本当に絨毯がお好きな様子でした。

いろいろ見せてもらった絨毯の中で、当ショップで扱っているシルクのキリムもありました。

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キリム シルク&綿 (リビングサイズ中) 5945

音楽、舞踊、絨毯などの深い話を聴きながら、美味しいペルシャ料理をたっぷり食べて、最高に居心地が良い夜を過ごすことができました。

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